2012年5月11日金曜日

アジアパシフィック初のセンター・オブ・エクセレンス E-Da Hospital Taiwan


高雄(カオシュン)紀行2・・アジアパシフィック地域で初の快挙

Designated as Bariatric Center of Excellence by ASMBS/SRC

night cruise2009年10月下旬Chih-Kun Huang(黄 致錕)から久しぶりにemailが届いた。彼は台湾南部の港湾都市、Kaohsiung(高雄)で腹腔鏡下肥満手術(減量手術)を数多くこなしている若き外科医だ。世界で初めてシングルポートの腹腔鏡下胃バイパス手術をした凄腕でもある。6月に高雄を訪ねたときに彼の卓越したテクニック、チームはいわゆるプロ集団そして、素晴らしい設備、減量外科にとって本当に何でも揃っていることに感心したのを思い出した。その2ヶ月後の8月上旬には台湾南部に大型台風が接近して高雄は大規模な水害に見舞われ多くの人々が犠牲になったことは日本のメデイアでも放映され記憶に新しい。メールを送ったところ、やはりかなりの被害らしく傷ついた人々を救うために最大限の努力をしているということだった。そのためか8月下旬にパリで開催された国� ��肥満外科学会には珍しく姿を見せなかったので心配していたところだった。メールの内容は『アジアパシフィック地域で初のInternational Center of Excellence をアメリカの機関であるSRCから認定された、アメリカ以外では世界で3番目に認定された』という喜びの声だった。彼の技術とスタッフ、そして設備からすれば、やっぱりやったか、というのが率直な感想だった。もちろんすぐにお祝いのメールを返した。そして年も暮れそうな12月、2010年の1月にセンターのオープニングセレモニーとフォーラムを開催するので出席できないか、との招待のメールが舞い込んだ。西はインドのムンバイ、東は日本の東京まで彼のアジア地域の減量・代謝手術の分野で活躍している面々を招待したようだ。僕はまだ、そんな立場にはないと思ったが何かの縁でもあるし四谷メディカルキューブの笠間和典とともに日本代表として参加することにした。

2012年5月9日水曜日

痛みのない愛


 
愛は、人間が本来持っている特性です。愛すること、愛されることは人間にとって最も基本的なニーズです。しかし愛は、私たちにとっておそらく最大の喜びであると同時に、最大の悲しみとなる可能性を秘めたものでもあるのです。愛について考える時、私たちは次のように問わずにはいられません。「痛みを味わったり結果として苦しんだりすることなく、愛することはできるだろうか?」この文章では、この重要な問題への答えを見つけていきたいと思います。


愛は生来必要とされるものであり、私たちはおいしい食べ物や果物を愛します。私たちの両親、配偶者、子供たち、親友たち、仲間たちを愛します。信仰深い人々、預言者たち、聖人たちを、生命、若さを、春、美しいもの、そしてこの世界を愛します。これら全ての物事、人々が、一時的もしくは永久に消失することによって私たちを放棄すること、もしくは彼ら自体の苦しみ(例えば病気、死、加齢)によって私たちを苦しませることは私たちの心に影響を与えます。そして私たちはこう問わずにはいられないのです。


「私はこれらを愛することをやめられない。痛みを伴わずにこれらを愛することは出来ないのだろうか?」と。痛みのない愛の処方箋はないのでしょうか。


意志によって、愛はその顔を一つの対象から他のものへと向けなおすことがあります。例えば、最愛の人が若干の見苦しさを示したり、あるいは彼や彼女が真に愛されるべき存在のベール、もしくは鏡であることを示したりした時、愛はその顔を比ゆ的な意味の愛される存在から、真に愛される存在へと向けなおすことがあります。


痛みのない愛の処方箋


愛する人との別れ、最愛の人の衰え、あるいは愛する人からの反応が少ないことなどによって、愛は痛みを引き起こすことがあります。痛みを伴わない愛を経験するためには、私たちの愛情の対象が永遠であり、衰えることなく、また確実に反応をかえしてくれる存在である必要があります。神だけがその特質を持つのです。神は永遠で、衰えることなく、またいつでも私たちの愛に答えて下さるのです。


したがって痛みを伴わない愛の処方箋とは、私たちの愛を神に捧げることであり、そして神ゆえに全てを愛することなのです。人が、愛しているものを愛さなくなると予想するのは不合理です。しかし全能の主ゆえに、神の名において愛することは可能なのです。いくつかの例を考えていってみましょう。


おいしい食べ物に対する愛着


おいしい食べ物、果物に対する愛着は、それらを、全能で慈悲深い主の恩恵と見なすことによって、神への愛へと変化させることができるでしょう。 それによって私たちのそれら食べ物に対する愛着は、
恩恵、慈悲、慈愛という神の美名への愛となるのです。さらに、それは感謝を引き起こします。そのような愛は許された範囲の中で満足を得ることを求めるもので、本来の魂ゆえでもあり、また慈悲深いアッラーの名ゆえでもあることを示します。それは熟考と感謝によって楽しむためのものなのです。

2012年5月7日月曜日

予期悲嘆とでは介護者の悲しみを行く |


予期悲嘆とでは介護者の悲しみを行く

予期悲嘆とでは介護者の悲しみを行く

ジュディ時間ライト、2005 www.ArtichokePress.com

1969年、博士はエリザベスキューブラーロスは、On Death and Dyingが公開されて以降、アメリカでホスピス運動を起動するようになった。も彼女の研究者が、彼女の作品は、死と悲しみの様々な段階の理解に多大な影響を与えている残された介護者も死んでいったものにもっと焦点を当ても。

彼女は悲しみのプロセスの五独特の段階を説明する:

拒否

怒り

交渉

うつ病

受け入れ

誰もが同じ順序で、これらの段階を経て進行するが、誰もが、各ステージを経験、感情、特定の感情は普遍的と思われる。

2012年5月4日金曜日

Be Here And Now | 医療・薬・健康


コーヒーの香りは、その味が好きでない人でさえ、人生の最も楽しい経験の1つとしてよく知られていますが、Kathy Kurlandは吐き気を催します。

「コーヒーは最悪のにおいです。・・・私はそのことについて説明することさえできません」と、彼女は言います。

他のにおいは、できたてのポップコーンのように、彼女を身体的な病気にしました。今は、薬物療法のおかげで、彼女はそれを許容することができます。

Kurland氏には、においを妨げ、無害のにおいや快いにおいを不快に変えて何日も続くにおいの幻影を生産する、さまざまな嗅覚器の異常があります。

Kurland氏は化学物質がその症状を引き起こすのだと言います。それは、約3年前に始まり、次第に悪くなりました。「私は、1人でアラスカに住まなければならないと思いました。そこにはにおいがないのです」と、ミシガン州のファーミントヒル40何番地の住民は話します。

� �女の状態は、想像がつきませんし、また精神的なものではありません。それは本当です。病名があり、医師や研究者たちが研究を行っています。

Kurland氏のような人々を助けるためのサポートグループがあります。においを感じる能力を失った症状は、無嗅覚症として知られています。嗅覚がひずんでいる状態は、異臭症と呼ばれ、そこにないもののにおいがするものを、自発的異常嗅感といいます。

Kurland氏の研究で、1人の医師が、その状態を管理する薬を処方しましたが、においはなくなりませんでした。

有機体がまず、原始的な海で泳いだとき、化学物質のにおいをかぐ能力は彼らを生かし続けました。においは赤ん坊と母親との間の最初のきずなです。においは場所や時間に私たちを運ぶことができ、危険を私たちに 知らせ、導きます。

けれども、五感の中で、においはあまり研究されておらず、ほとんど理解されていません。

2012年5月3日木曜日

日本財団図書館(電子図書館) 平成14年度(2002年)研究報告


5. 英国ホスピスの特徴/一般病棟とホスピスの比較

国立がんセンター 東病院・看護師 寳田真希

 

研修期間

平成15年2月3日〜平成15年2月28日 20日間

研修先

North London Hospice 47 Woodcide Avenue, N12 8TF

 

1・研修課題・計画

(1)ホスピスのシステムについて。医師、看護師、薬剤師、チャプレンなどのスタッフの数。スタッフそれぞれの役割について。

(2)症状マネジメントについて。

 疼痛のある患者に対してどのような薬剤を使用しているのか。

 疼痛のある患者に対する看護師の介入方法。

 症状マネジメントの際の看護師のアセスメント。

(3)モルヒネを使用することを拒否する患者に対する教育の方法。

(4)スピリチュアルケア。

 宗教についての考え方。

 宗教的習慣と死生観が緩和ケアに与える影響。

(5)ホームケア。

 ホスピスとホームケアの関連。

 

2・研修で学んだこと

(1)ノースロンドンホスピスの紹介

 ノースロンドンホスピスは1992年、9月17日に建てられた。

 ノースロンドンホスピスには、病棟に常勤、非常勤を含めて約38名の看護師(Registered Nurse とAssistant Nurse 含めて)がいる。常勤の医師は1名、そのほかシニアが2人いる。カウンセラーは常勤1名、非常勤1名。デイケアナース2名。理学療法士1名。コミュニティチームナース10人、ソーシャルワーカーが約3人。チャプレンはクリスチャン、仏教、ユダヤ教など様々な宗教家がいる。300人のボランティアが働く。

 入所できる患者は、Barnet、Enfield、Haringeyの3つの地区に住む住民である。ベッドは、全部で18床ある。内、個室は10床、4人部屋が2つ。

2012年5月1日火曜日

エフェドリンアルカロイド等を含む製品に関する規制措置情報について|厚生労働省


医薬監麻発第0912004号
食新発第0912001号
平成14年9月12日

都道府県
政令市
特別区
薬務主管部(局)長 殿
食品衛生主管部(局)長 殿

厚生労働省医薬局
監視指導・麻薬対策課長

厚生労働省医薬局食品保健部
企画課新開発食品保健対策室長

エフェドリンアルカロイド等を含む製品に関する
規制措置情報について

 健康食品・未承認医薬品(以下「健康食品等」という。)による健康被害防止のための対応については、平成14年8月28日付け医薬発第0828003号厚生労働省医薬局長通知「いわゆるダイエット用健康食品による健康被害の防止に当たっての留意点について」に基づき協力依頼したところですが、今般、財団法人日本医薬情報センター(JAPIC)から、エフェドリンアルカロイド等を含む健康食品等に関する海外状況について別添のとおり情報提供があったので、御参考まで送付いたします。
 つきましては、関係者へ注意喚起するとともに、引き続き健康食品やエフェドリン等の医薬品成分の配合が確認された無承認無許可医薬品の監視指導について御留意願います。また、別添に掲げられた製品による健康被害の報告を入手した場合は上記通知に基づき厚生労働省に報告願いますとともに、速やかな公表による情報提供等により適切な健康被害の防止を図るよう御配慮願います。


(別添)

◆JAPIC Daily Mailサービスからの話題
−エフェドリンアルカロイド,アリストロキア酸等を含む健康食品,その他サプリメントに関する規制措置−

 最近、中国製ダイエット用健康食品の使用による健康被害の報道が相次いでおり、厚生労働省も各種製品による健康被害について、都道府県からの最新情報をホームページで逐次公表しています。今回は、JAPIC Daily Mail(JDM)サービス業務で提供しました海外のサプリメント(医薬品、医療用具、生物学的製剤以外の食品に該当する製品)に関する規制措置情報の一部を紹介させていただきます。

 2002年1月以降に掲載した内容のうち主なものを成分ごとに表にまとめてみました。

2012年4月30日月曜日

大麻報道センター - 医療用大麻の効果を実証、神経障害痛を緩和 カナダ研究


医療大麻の効果に関するカナダでの研究が、AFPBBに次のように掲載されている。

医療用大麻の効果を実証、神経障害痛を緩和 カナダ研究
【8月31日 AFP】大麻吸引は、慢性的な神経障害痛を和らげ、患者を睡眠に誘導してくれるとする研究結果が、30日のカナダの医学誌「カナディアン・メディカル・アソシエーション・ジャーナル(Canadian Medical Association Journal、CMAJ)」に発表された。

カナダ・マギル大(McGill University)の研究チームは、有効な治療法がほとんどない外傷後または術後の神経障害痛に苦しむ21人の患者に、薬草の一種である大麻を1日3回、5日間吸引してもらった。大麻の主な有効成分であるテトラヒドロカンナビノールの含有率は9.4%、1回の吸引量は25ミリグラムとした。

その結果、痛みが弱まり、睡眠の質が高まり、気分が向上したことが明らかになった。